札幌でマスコミ取材を受けるために

2017-01-11

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私のセミナー「マスコミから取材される方法」は、2016年12月で一応の区切りを付けました。
私が主催するセミナーは当面、開くつもりはないということです。
ありがたいことに、そう発表した後、大勢の方から「今度、開く時は教えてください」と言われました。
主催セミナーは行いませんが、公的な施設や団体からの依頼は扉を開けておきます。
どうか、タイミングが合えば受講してください。

 

マスコミ取材を受けるノウハウを

 

札幌市外からセミナー講師依頼が続いていますが、私が住む札幌市でも増えてほしいと願っています。
ミラサポという制度があります。
私は全国どこへでもミラサポの専門家派遣で「マスコミに取材されブランディングする方法」を伝えますが、
本来なら地元の札幌市内からの依頼が望ましいのです。
ミラサポを通じて私に専門家派遣を依頼する場合、依頼する企業に負担はありません。
中小企業にとって、無料で「マスコミから取材される方法」を学べる好機ですから、使ってください。
まだ、予算はあるようです。

 

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新聞記者を21年あまり勤めた経験で、各紙の新年号をしっかり読むようにしています。
新聞社が今年、何を取材しようとしているのか、何がニュースになるのか、方向性が見えるからです。

 

新聞各紙の考えを知る

 

昨年までは「少子社会」や「高齢社会」(高齢化ではありません。すでに高齢社会です)に焦点を当て、
その問題への対策をあれこれと論じていました。
このことから分かるのは、昨年ならば「高齢社会への対応」や「少子社会への対応」を取れば、
ニュースになる確率が圧倒的に高かったのです。実際にそうでした。
私がコンサルタントをした方は、高齢者へのサービスが新聞やテレビ合わせて3社に取り上げられました。
地域の中でしっかりと、ブランディングする道を歩んだのです。

 

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今年はどうでしょうか?
この少子社会、高齢社会の先にある「ロボットを社会で活用する」記事が、新年号で目立ちました。
つまり、人工知能。AIです。

 

人のつながりがニュースになる

 

ここで、短視眼的にならないでください。
新しい社会、まだ見えない社会を迎える時、マスコミも警戒するのです。
マスコミといっても、記事を書くのは記者。つまり、人間です。

AIに期待する一方で、恐れや警戒もある。本当にそれで良いのかと疑念も感じる。
そこで、新聞記事の手法でよくあるのが「対比で論じる」「反対の流れも大切にする」紙面構成です。

 

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そうなると、こんな記事が特に今年は取り上げられそうです。
・人のつながりを大事にする動き
・人の心が尊重される仕事の在り方

こうして新聞を読み取りながら、あなたの会社が何をするのか。
あなたがどうやって地域とつながり、マスコミに取り上げられ、ブランディングしていくのか。
これを札幌でもやってほしいのです。

元新聞記者、テレビ局デスク 荒川岳志

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